碧しの、ヤリマン先生がイク!
- 2016/08/16
- HEYZO, 女優系動画レビュー
- クンニ, 中出し, 動画評価:AA(高い評価)
人気女優、碧しのちゃんがHEYZOの人気シリーズ美痴女シリーズに登場!可愛い系の女優さんが淫乱に迫ります。
黒パンスト好きも必見となる同作品を画像とあらすじ付きでレビューしちゃいますよ♪
セクシーランジェリーで挑発
スマホで他の女性生徒のスカートを盗撮していた。と言う事で教室に残されている男子生徒に、二度としない。と言う事を誓えば先生のを見せてあげる。と挑発をするシーンからとなります。
碧しのちゃんの作品は他の作品でも見た事がありますが、他の作品では聞く事がない声のトーンとなりますね。碧しのちゃんの他の作品ではあまり目にする事がないタイプのランジェリーですね。
ちゃんと見て。と迫るクパァシーン
オシッコの穴もあるんだよ。と言う事で自分の指でクパァシーン。綺麗なオマン○をバッチリと見る事が出来る非常に良いシーンです。
ローター責め
ローター責めのシーンとなりますが、碧しのちゃんの声のトーンが高くなりますので、この辺りから音量については注意をしておきたい所ですね。
しまいには思い切り顔面を股間に押しつける強制的なクンニのシーンとなります。非常に羨ましいシーンですね。
フェラチオ
クンニのご褒美としてフェラチオがここからスタートになります。カメラアングルはバッチリとなっていて、自分が碧しのちゃんにフェラをして貰っている気分になれるシーン満載となります。
フェラチオと乳首責め
執拗なフェラチオ攻撃に加えて、乳首攻めも加わった形であえなく女性生徒のスカートの中を盗撮してお説教をされていた男子生徒も撃沈となります。
このシーンを教室の外から覗いていた男子生徒が居て、これがこの後の展開の伏線になります。
覗いていた男性を乳首責め
ここからシーンが変わります。最初の男子生徒のフェラを教室の外から見ていた男性が教室にやってきて、見ていましたよ。と言う形で脅す様な形で迫るのですが、逆に待っていました。と言わんばかりに逆に責められる内容となります。
お互いにオナニーの見せ合い
乳首責めが終わると、お互いに我慢が出来ない!と言わんばかりの相互オナニーのシーンが軽く収録をされています。碧しのちゃんが笑顔が豊富なのが見ていて嬉しいですね。
四つん這いからの尻舐め
アナルを舐めさせながら、ちゃんとオマン○を見て!と言うシーンですね。体制的にちょっとアナルを舐めながらオマン○を見るのは無理があると思ったのですが顔を外して手マンのシーンになります。
バックの体制から手マン
こちらが手マンのシーンになるのですが、碧しのちゃんの顔とオマン○がフレーム内に綺麗に収まっていて非常に良いシーンとなりますね。
思い切りオマン○クパァのシーン
顔面騎乗位に繋がる大事なシーンとなりますね。こちらでも笑顔一杯の碧しのちゃんを見る事が出来るのが嬉しいシーンとなります。
強制的な顔面騎乗位
前から後ろから強引にクンニをさせているシーンになります。腰をビクンビクンと震わせていて見ていて勃起不可避の羨ましいシーンとなりましたね。
涎を垂らして滑りを良くしてからのフェラ
69の状態からフェラスタートとなりますが、その前にヨダレをだらりと垂らしてからの手コキシーンとなります。
バックからの挿入
騎乗位→正常位を経由してからのバックでの挿入となります。教室内に響き渡るセックス音。ストッキングを終始履いたままでのセックスとなりますので、この辺りはマニアには嬉しいシーンになると思います。
立ちバックからの中出しフィニッシュ
立ちバックのまま、最後は中出しセックスとなります。HEYZOは基本的には中出しフィニッシュになります。
視聴した感想
碧しのちゃんの痴女系作品。と言うのはあまり馴染みがないので、凄く新鮮な気持ちで見る事が出来ました。優しい笑顔をしているシーンが多くなりますので、度が付くMの人にはちょっと物足りなさが残るかもしれませんが、ハードな痴女物ではなく、ソフトな感じの作品を見たいと考えている人にはピッタリですね。
Heyzo作品。と言う事で最後の中出しについても、安心感を持って見る事が出来ました。
パンストを履いたままでの立ちバックと言うのがちょっとしたアクセントになっていて、このあたりにこだわりを持っている人であれば、より一層のオススメ作品となります。
評価レビューと動画データ
- 2シーン構成の作品となりますが、伏線をきちんと用意をしている点がグッド。
- 中出しセックスは1発。正直もう1発位は欲しかったですね。
- 配信元:HEYZO
- タイトル:美痴女~ヤリマン先生がイク!~
- 出演女優:碧しの
- 配信日:2016-08-15
- 時間:1時間5分52秒
- ジャンル:中出し、フェラチオ
- 別名義、篠めぐみ、宮嶋あおい、中村遙香、葵しの